廃止された道路公社

生み出されるものがあれば、廃れていくものがあるのは当然のことであると言えるでしょう。人間をはじめとした動物がかならず死んでしまうのと同じように、またテクノロジーが進歩してどんどん新しいものが生み出されて便利になっていくように、なにかが廃れていく、無くなって行くと言うのはこの世の中の当たり前のことのひとつであるとして知られています。

 

地方道路公社にしてもそれは同じことであり、今、地方に道路公社はいくつも存在していますが、もともと道路公社があったところが廃止されてしまったと言うこともあります。その代表的な例が日本の首都である東京に存在していた「東京都道路公社」がそれです。この東京都道路公社は2010年の3月31日を持って解散が決定され、解散に至りました。

 

そしてこの東京都道路公社を含めて今までに存在していた地方道路公社は8つのものが存在しており、東京都道路公社以外については西日本の地域で廃止されたところが多い結果となりました。岐阜県道路公社、山口県道路公社、岡山県道路公社、愛媛県道路公社、和歌山県道路公社、大分県道路公社、香川県道路公社と合計で8つが解散され、廃止された地方道路公社として記録されました。

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