地方のエピソード

地方道路公社は地方の公共団体によって設立されている公企業のひとつとなっていますが、その地方道路公社には地方ごとにいろいろなエピソードが存在しています。

 

まず、この地方道路公社そのものが最初から存在していない地域が日本には存在しています。それはまず日本の中で食料庫としての認識が強い北海道がそれに当たります。それから北海道と比較されることの多い日本列島の中の島として存在している沖縄県も同じく地方道路公社がありませんし、それ以外でも徳島県や島根県などにおいては地方道路公社がもともと存在していません。それからもともと道路公社が存在していても、廃止されてしまった地方もあります。そのひとつが東京の地方道路公社であり、それをはじめとしてこちらも多くの道路公社が廃止されてきた歴史が存在しています。

 

そして、私たちが長距離のドライブや旅行、それから仕事などでつかうことのある高速道路の中で、「指定都市高速道路」と呼ばれているところを管轄しているのも地方道路公社になります。このように地方道路公社にはさまざまなエピソードが存在しており、そうしたエピソードがつみかさなった結果が今の地方道路公社を形成していると言うことになるのです。

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