設立について

その名前があらわしているとおりになるのですが、この地方道路公社を設立した団体のことを「設立団体」と呼んでいます。団体は地方公共団体になり、これによって地方道路公社が公企業と認められることになります。その設立団体になるには条件があり、政令で指定されている、もしくは都道府県が指定している人口が全部で50万人以上の市に限ったものとされています。

 

それから認可を受ける必要があり、議会によって議決で決定されることが地方道路公社の設立には必要になってきますし、それ以外には国土交通大臣などによって認められなければいけないことになっています。また、この地方道路公社を設立するためには地方公共団体の過半数による出資も条件として入っているので、どれかひとつでも満たせないかぎりは当然ですが地方道路公社は設立ができないことになります。

 

このように国から認められると言うことは大変なことであり、いくつものきびしい条件が並んでいるものですが、それをクリアしたら晴れて、国から認められた公共団体であるというお墨付きがもらえることになりますので、地方道路公社を持っている地方は国から認められている企業が存在していると言う証になります。

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